


着痩せするタイプだったのね。
ぺたんこ板乳かと思ってたけど、意外と普乳じゃないか(ノ´∀`*)
「ふふ…姉さんの胸を見て興奮しているのね」
・・・おっと、私の脳内妄想がダダ漏れてしまった。失礼。
「秘技・見稽古」による技の完全コピー。
そして「悪刀・鐚」の乳挟み(←いや刺さってるから)による、七実唯一の弱点である体力をカバー。
・・・恐るべき七実の強さ。
歩いているだけで敵が吹き飛ばされていく!!
>弾幕ゲーっぽい解説、分かりやすいねw


凍空一族の村を全滅させたのは七実だったとは。
こなゆきとの一件があっただけに、これは許しがたい。
あぁ、こなゆきちゃん今頃どうしてっかなぁ。
一戦目は七花の敗北に終わったが、二度目はとがめの助言(奇策)の甲斐あって、初撃にてコンボ成立。
しかし、悪刀・鐚を回収しても尚、七実の戦いは終わらない・・・
髪好きのHENTAI涙目。。。




とがめの自慢の長髪が・・・(´;ω;`)
カワウソみたいに首が下に落ちないか冷や冷やしたけど、無事でよかった。
髪は女の命と言いますが、時間が経てばまた伸びるもんね。
それにショートカットも似合ってるじゃないか♪
「よくも私を・・・」
そこで噛むか普通ww(いや、どう噛んだら恨み言になるんだw
まぁ、それもまた七実らしいというか。これは七実なりのブラックユーモアなのだと理解。ヤブ医者も自分で言ってウケてたしw


今回はこのアニメには珍しく戦闘シーンが多かったけど、七実の動きがあまりに速すぎて、アクションとしての見所は低い。(あ、それはいつものことかw
姉と弟の兄妹頂上決戦は見ていて面白かったけど、姉の心理は理解しがたいものがあった。もしかして、プロットの段階で兄妹対決というのが先にあって、七実の戦う理由は後付けだった?
「愛する弟に殺されたい。人として当たり前に死にたい。」
>天才ゆえの孤独とか悲しみというものなんでしょうか…。
凡人の私には、これが人として当たり前な死に方とは到底思えませんわ(涙
弟の事を大事に思うなら尚更ねぇ。こんなの一生のトラウマだよ!
ED「迷い子さがし」/鑢七実(CV:中原麻衣)

EDが七実仕様というのは気が効いてる。
(だから前回もこなゆきverにしろと(ry
さいごのスイカのシーン・・・うぅ切ない。゚(゚´Д`゚)゚。
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次回 第08話 『微刀・釵(ビトウ・カンザシ)』
8月13日(金)27:05~放送予定
次回はカラクリが相手ということですが、正直七実を倒した今となっては、どんな敵でも怖くないw
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刀語 -カタナガタリ- 第1話 『絶刀・鉋』
刀語 -カタナガタリ- 第2話 『斬刀・鈍』
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刀語 -カタナガタリ- 第5話 『賊刀・鎧』
刀語 -カタナガタリ- 第6話 『双刀・鎚』
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初体験といっても、性的な意味では(ry
そうなってもおかしくはない状況ではありましたが(^^;
七花のピロートークにとがめはドキドキ。
寝たフリして話をはぐらかすとは、こいつデキるw
しかし、このとがめの髪マフラーって温かそうだよなぁ。
凍らせて武器にも出来るしね( ≧▽≦)b
でも毎日のケアは大変そう。いや、それすらも七花の楽しみの一つか(笑)


――七花、初黒星。
まさかまさか、こんなロリっ子に負けちゃうなんて…。
「あはははは♪」って巨刀を振り回す幼女、怖ぇ((;゚Д゚))ガクブル
これで凍空一族の最弱クラスだというのだから、何とも末恐ろしい。
力は然ることながら、七花の敗因はこなゆきが戦闘に関して全くのド素人だった事。素人ゆえに動きが読めない、と。
この素人だからこそ強かったというのは、後の狂犬戦で七花の勝因にも繋がっていて、上手い構成でした。
尻アップ、いや・・・ギブアップ


お尻のアップが印象的な真庭忍軍の狂犬。
なんと体を乗り換える忍法が使えるらしい。
「チェ---------ンジ!!」って事ですね(笑)
狂犬という名前から、てっきり男だと思っていたので意外だった。
一族全滅や七花の敗北など、今回は予想外な事態が多かったなぁ。
現れて早々、重症な狂犬。
まさに噛ませ犬。まにわにってこういうパターン多いw


真庭忍法・狂犬を使って、こなゆきの体を手に入れるも、怪我を負っている七花を相手にあっさり敗北。
これまで乗り移ってきた女武芸者の経験値が仇となったらしい。
経験を積めば積むほど、より効率化した動きをしようとして、結果としてそれが読まれやすい動きになってしまったう事か。
相手が雑魚ならば、それで問題無いんだろうけど…。
これまで強い人と戦ってこなかったのかな?
案外「戦う→敗北→狂犬発動」の繰り返しかもしれんw

こなゆきちゃんが生きててマジ良かった。
二人とも殺す気満々だったから、心配だったよ。
最初の頃と比べて、七花も成長してるよね。人間的に。
同盟規約の代価はカワウソの首。
鳳凰は自分の体以外の犠牲も厭わないのか。
それを受け入れているカワウソも何とも…。
七花に「思いやり」の気持ちが芽生えた事で、鳳凰のドライさが際立つ。
いっぱい遊んでくれてありがとう☆


尾張まで刀運びの任を託されたこなゆき。二人ともこれでお別れ。
あれだけの重量を、あんな小舟で大丈夫なのか?という疑問は取り敢えず置いておいて、最後までこなゆきちゃんは可愛かった(ノ´∀`*)
前歯が欠けてるのがチャームポイントだよねぇ。「お兄ちゃん、お姉ちゃん」という呼称もGJ。「うちっち」という一人称も嫌味なく可愛い。日高里菜ちゃんというキャスティングも秀逸でした。
最初登場した時は一族全滅したのに、あれ…何でそんなに明るいの?
って疑問に思ってたんだけど、実は寂しさを隠して明るく振舞っていた。
それについては、話の途中で分かるわけですが、何とも読み取りにくい。とがめ良く分かったな…。
こなゆきに乗り移った狂犬が、その記憶を垣間見た事から、どうやら全滅の原因が雪崩ではない事は分かったけど・・・一体何があったんだ。こなゆきが不自然に明るいのも、もしかしてこの事件が関係しているのか?
EDはアリプロで「雪ノ女」
入りが「粉雪~」と、まさに今回の為に書き落とされた曲。
1話が妖精帝國だったし、3話の畑亜貴さんもアリっぽかった。ここのスタッフはこういう系統が好きなのかな。
個人的には、こなゆきちゃんのキャラソンでもよかったと思うんだけどw
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次回 第07話 『悪刀・鐚(びた)』

次回は姉殺し・・・・だと?
どうかブラフであってほしい。(錆白兵の先例があるからなぁ。
「鐚」って鐚一文のビタか。こういう漢字だったのね。
7月9日(金)25:35~放送予定!
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「日々逞しく・・・(〃▽〃)」七花をジロジロ見回すとがめ。
七花が男女の密事に疎いのを良い事に、やりたい放題じゃないか!!
ここは等価交換。是非とがめさんの体もじっくりと・・・
って、もう上がっちゃうの(TдT)
まぁ、湯船にプカプカ浮かぶ桃尻が見られただけで十分か。
それに胸も結構あったのね。実に柔らかそうな乳だ。
このドMが!!!ここか、ここがええのんか(ハァハァ




七花がとがめの性欲処理に使われております。
女中が近づいたら「中止!はやく中止!!」と焦るとがめ萌え。
恥ずかしいことしてる自覚はあったのねw
左下画像。上目遣いなとがめ、超絶かわいいっすな(ノ´∀`*)
今回の標的は、「賊刀・鎧」を所持する薩摩の海賊団船長
校倉必(あぜくら かなら)
刀が鎧という事だけど、七花が無刀の剣士だから違和感はないなぁ。
とがめに惚れたという必に嫉妬する七花。
好きな子にはイジワルしたくなる小学生の心境なデスネ。
話を聞くだけで腕を切り落とすまにわに(鳳凰)何なの!!
腕なんて飾りなんですね…。
それともピッコロよろしく生えてくるとか?
次回予告でも片腕だったから、ガチで切り落としたのかも。
奇策士のプライドが・・・( ;∀;)


「ちぇりお」の誤用がバレて、暴走するとがめさん、可愛杉!
暴走ダッシュ萌え。ぎゃふん萌え。ぽかぽか萌え。
とがめは萌え要素の塊でした。
VS必戦は、とがめの事でモヤモヤしてた七花だったが、愛する女のラブコールに本領発揮!「一緒にお風呂」ってとがめにとって大事な要素なのね。
子供時代の必に可愛らしくチェストしてた女の子。
この子って・・・とがめ?だとしたら、フラグ立ってるのは必の方だよなぁ。
なんて思ってたんだけど、別人だった様子。
ちゃんと「チェスト」って言ってたのが、別人だと見極めるポイントだったか。
恋のライバル必の登場で、二人の仲はより親密に。
必は見事に当て馬にされてしまいましたw
EDもとがめ仕様でラブラブ感満載♪
ここにきてゆかりんソングだなんてズルイわ。
次回 第06話 『双刀・鎚』

6月4日(金)放送予定。次回の舞台は蝦夷。
極寒の地で肌と肌を合わせて温め合う二人(ニヤニヤ
鳥組のオシドリさんの登場はちょっと楽しみ。蝶々…。
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七花に肩を掴まれて、様子がおかしいとがめさん。
何かと思ったら、鎖骨が性感帯だったみたい(*´∀`)
七花は全くそんなこと気にもとめてないから、やりたい放題w
「
久々に七実お姉ちゃん登場。




つ、強い・・・。そして怖い((((;゚Д゚))))ガクガク
無表情で「拷問しようと思います」って…。
この人だけは絶対敵にしちゃダメだ。
指チュパしちゃダメだ!!


爪剥ぎの話を聞いた後にこの回想シーンはダメw
当時の七花には、その癖をすぐ止めろって言ってあげたい…。
俺・・・この任務が終わったら(ry
ってそれ死亡フラグだから(汗
あまりに噛ませ犬過ぎて、応援してあげたくなってきたww


蝶蝶のお相手は、鳥組のオシドリさん。
まぁ・・・美人なんじゃないかな?
相手は鳥で自分は虫。捕食関係にある恋だからこそ燃えるって事か。


重力を無視できる忍法足軽。
結構凄いのかと思ったけど、七実の敵じゃなかったorz
この術を習得するに費やした時間と労力が、一瞬で水の泡。
短時間で自分の術をコピーされるって、辛いなぁ。
天才といえども、病には勝てず?
と思いきや、フェイクでしたw まぁそんなことだろうと思ったよ。


死ぬ間際の蜜蜂…泣ける。・゚・(ノ∀`)・゚・。
視聴者が感情移入するのは七実よりも蜜蜂サイドだよなぁ。
あぁ、あのタバコは・・・
一方、七花ととがめはというと・・・
茶屋で団子を食べながらの、まさかの反省会Σ(゚Д゚;)!!
錆白兵との戦い終わってるのかよ!!


今回は薄刀「針」の所有者・錆白兵との戦いがメインかと思ったんだけど、1時間かけて七実の恐怖を堪能する結果になろうとは…。
台本そのものに突っ込みどころ満載。
>まさにその通りですね(^^;
エンディングテーマ「虚無の華」
歌:kukui 作詞:霜月はるか 作曲・編曲:myu
次回は5/21(金)23:35~放送予定
ちぇりお!!
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