遅くなってしまいましたが、「そらのおとしもの」最終回の感想。
現在帰省中につき、ノーパソからの更新。非常に使い辛い(泣


例のドSマスターが、今更ニンフの心配をしてるとか言われてもね~(^^;
それでもニンフにとってはたった一人のマスターだから信じてしまう。
イカロスと智樹の関係がニンフの理想なんだろうな~
一方、クリスマスの準備の最中イカロスは突然のお別れ。サンタのお面で表情を隠すのは好演出( ≧▽≦)b


イカロスの羽は破壊されたし、ニンフの羽は素手で毟られた。
ニンフへの虐待はいい加減にしてほしい。゚(PД`q。)゚。
それを見つめるイカロス、良いレイプ目だ・・・


智樹の前でウラヌスクイーンとしての真の姿を見せるイカロス。
今まで感情を表に出さなかった分だけここでの泣き顔が心に響く。
これだけガチで戦うシーンは今回が初?
それでもちっかり乳揺れしてたのは相変わらず(笑
誤爆の危険性を示唆しつつも、躊躇い無くニンフの鎖を解こうとする智樹たち。
鎖は無事解け、イカロスもハーピーに勝利。
タイミングよく雪が降ってきて、ハッピーホワイトクリスマス(d゚ω゚d)

終わりよければすべてよしとか、有終の美とかいう言葉があるけどまさに今回のお話はそれだった。
(最近投げやりな最終回の作品が多いから、こういうのがあると安心する。
今まで散々馬鹿なことをやってきたけど、それも意味あるものに思えてきたよw
悪名高きニンフのマスターへの制裁が無かったのは残念だが、逆に放置しておいた方がいいのかも。
ウラヌスクイーンとか誰のマスターだとか関係なく、イカロスとニンフには地上で幸せにくらしてほしいな。
これが今年最後のアニメ感想記事です。
2009年も後僅か。皆さんよいお年を!
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▼過去記事参照▼
第1話 『全裸王(ユウシャ)世界に起つ!』
第2話 『天翔ける虹色下着(ロマン)』
第3話 『エンジェロイド初体験(0シレイ)』
第4話 『愛と三角地帯(トライアングル)ふたたび』
第5話 『任侠(セレブ)と初夜(アツイヨル)』
第6話 『水着軍団(ナミギワ)GO!GO!GO!』
第7話 『電脳少女(トキメキ)の転校生』
第8話 『血斗(マツリ)は誰がために』
第9話 『嘘から始まる妄想劇場(ストーリー)』
第10話 『天使の旋律(コトバ)の向かう先』
第11話 『いざ征かん!我が銭湯領域(パラダイス)』
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照れながらも、マリアのアドバイスを真に受けて結構積極的なんだよな~
全体的に白いから赤面が映える。おっぱいも何気にすごいよw
6巻はマリアの母フローラの招待を受けて、バカンスに行くお話。
ちなみにフローラは現在TOP絵にしてるキャラです。初登場にしてすっかり剣士の虜w




どんな女でも骨抜きになる剣士のマッサージ。一体どんな指技なんだが…。
剣士のモテ男っぷりはとどまることを知らない。前回は女子たちに追いかけられてたしね。(時間があったら5話の感想も書くかも。
しかしこのアニメ、相変わらず透け乳首がスゴイ。皆さんそこに惹かれるのか、「異世界の聖機師物語+乳首」で検索してくる人が結構居たりする(笑
まくらが的中して気絶したダグマイアの貞操を狙うキャイア。
帯を解こうとする手つきがやらしいです。




女子諸君は大多数が剣士ラブなんだけど、キャイアはダグマイア一筋なんだよな~。
ダグマイアは嫌いだが、ダグマイアLOVEなキャイアは可愛い(*´ω`*)
後ろでラシャラ様がこっそり見てたり、剣士があきれた表情してるのがまた良い。
普段強気なアウラさん。
しかし剣士が部屋にやってくると、何故か可愛らしい反応。
時間帯によってこんな風に弱気になるらしいけど、これは…凄まじいギャップ萌えw




アウラさんと言えば、今回の帯争奪戦で剣士に大事な所を全部見られてしまったことが印象的。浴衣には何も付け無いのがしきたりだと聞いて律儀に実行していたらしい。そのことがあって弱気モードのアウラさんは「責任取って結婚して欲しい」とw アウラさん可愛すぎます。
本編の方はダグマイアが何やら暗躍してますが、剣士の敵ではないでしょう。
生身での戦闘スキルも聖機人の扱いも、他者を寄せ付けないほどズバ抜けてるので(笑
このアニメ何より魅力的なのは主人公。下野紘さんの演技大好きですw
バカテスの主人公にも期待!
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▼過去記事参照▼
OVA 異世界の聖機師物語 第4巻「ペンダント」
▼関連リンク▼
Wikipedia
アニメ公式HP
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初春と佐天の水着良く似合ってるな~。
特に初春、ワンピ( ≧▽≦)b Good
頭のお花と合ってるな~
そしてエカテリーナに話しかけるマイペースさに惚れたw
黒子が哀れ乳過ぎて泣けてくる(´Д⊂
普段の下着から多少は予想できたことだが、その上を行ってくれたぜ(ふぅ
固法先輩は・・・凄まじい牛チチだ。
二人の隣に立たないであげてください( ;∀;)
そして今回、水着以上に目を惹いたのは「お腹」

このアニメ、お腹の造形がとんでもなく素晴らしい。
固法先輩が前かがみになってお米を研いでる時の腹筋とか堪らんw
「玉ねぎ→らっきょう」への変化ワロタw
トマトの皮は少し炙ってから冷水に浸したら簡単に剥けると思うよ。


料理をしたことが無いという婚后さん。お嬢様だもの仕方ないさ。
正直に言ったことで、みんなで協力して美味しいカレーができました(^^
今回は今まで影の薄かったサブキャラにもスポットが当てられててよかった。


街の大画面で一人はしゃぐ美琴。
固法先輩の余計な一言によって、例の子どもっぽい水着を着ることを断念した美琴だが、やはり着たかったのね(笑
上条さんが観てるとも知らず満足そう(^^;
次回 第14話「特別講習」


次回予告であの眉毛女の姿が!?
佐天逃げて~~~
追記:来年1月からの第2クールでは、鎌池和馬さん原案のオリジナルストーリーが展開するらしいですよ。
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▼過去記事参照▼
第1話 『電撃使い(エレクトロマスター)』
第2話 『炎天下の作業は水分補給が必須ですのよ』
第3話 『都市伝説』
第4話 『ねらわれた常盤台』
第5話 『とある二人の新人研修』
第6話 『こういうことにはみんな積極的なんですよ』
第7話 『能力とちから』
第8話 『幻想御手(レベルアッパー)』
第9話 『マジョリティ・リポート』
第10話 『サイレント・マジョリティ』
第11話 『木山せんせい』
第12話 『AIMバースト』
公式HP→http://www.project-railgun.net/
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予想通りの終わり方だけど…物足りず。うみねこのなく頃に最終回です。
縁寿がさくたろうを復活させることで真里亞を魔女から開放。
ベアトと戦人もゲームに戻ってきました。
明日夢の息子じゃないってことは、縁寿は義理の妹(ニヤニヤ
戦人は縁寿だと気づいてなかったのか。薄々気づいてて何も言わなかったのかと思ったよ。


兄妹の感動の再会。だけど秘密を知られてしまった縁寿は・・・
あれ?消滅の仕方がヌルくなってる。ひき肉どうしたΣ(゚Д゚;)
生きながら肉を云々てベアトは言ってたけど、全然そんな感じしない。
ここで悲惨な最期を迎えるからこそ、戦人は奮起するわけで…ここは原作通りに描いて欲しかった所。
あと、スカートの中から流れる血がアレに見えて(オイ
右代宮金蔵はゲーム開始時に死亡している。
すべてのゲームにおいて赤が適応されるのであれば、このゲームで登場する金蔵幻想だということは始めから明らか。
今思えば、赤の信用度に関しては最初から説明してほしかった(^^;




バトラの暴論キターwww
犯人はX。難解な犯行はすべて小型爆弾などのトラップで解決!
純粋なミステリーでこれやったら叩かれるってレベルじゃねーぞ(笑


私は誰?
ベアトが何者なのか。魔女は最後に大きな謎を残していきました。
戦人についても出生が明らかではなく、その存在に信憑性が無いことに加え今後はベアトまで…。
案の定、中途半端な終わり方でしたよw
Cパートは魔女たちの駄弁り。
EP5だとこの二人の魔女もかなり全面に出てくるんだけどな~~
ここで終わりなのが実に惜しい。
2クールに渡って続いた「うみねこのなく頃に」だが、記事を重ねる毎にだんだん熱意が薄れて行った(泣
他の視聴者の方々も、こんなはずじゃ無かったのにと思っている人も多いのでは?
原作知ってる人は、原作と比較してアニメ版の至らなさに嘆き。知らずに見始めた人は、正統派ミステリーでは無い、萌えキャラ不足(ひぐらしと比較)など思っていたモノと違ってがっかりしたのかもしれない。
どちらの立場から見ても微妙な出来になってしまったというのが率直な感想。
でも、正直この作品をアニメ化するのは大変だったと思う。
アニメだと伝えられる情報量がどうしても少なくなるだろうし、特にうみねこの特徴である「赤き真実、青き真実」とかは映像で表すってなった時にはやはり無理がある。
アニメ化するにあたって文字という表現形態を取るのではなく、映像に適した独自の演出をすべきだという意見もありますが、確かにその通りだと思う。でも、じゃあ具体的にどうすればいいのかってなったらこれまたいろいろ問題があるわけで…。
結局は文字で表現するという手段を取ったのも仕方ないとも思う。
私としてはそれよりも見せ場だと思われるシーンの扱いがお粗末だったことの方が気になった。
ベアトとお師匠様の魔法対決シーンがAパート終わる以前に終了したのは一番(´・ω・`)ガッカリ…
おそらく2期があるとは思いますが、それが放送されるのはいつになることか。
それまでに話自体忘れる恐れがあると思うし、うみねこ熱も冷めてそう(え、もう冷めてるって?
後番は「おおかみかくし」か~~。全然知らないんだけど面白そう。
今回で「うみねこのなく頃に」の記事は終了です。2クール完遂できたw
ご愛読ありがとうございましたヾ(≧∇≦*)
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▼過去記事参照▼
第14話 「EpisodeIII-III positional play」
第15話 「EpisodeIII-IV isolated pawn」
第16話 「EpisodeIII-V queening square」
第17話 「EpisodeIII-VI promotion」
第18話 「EpisodeIII-VII swindles」
第19話 「EpisodeIV-I end game」
第20話 「EpisodeIV-II zugzwang」
第21話 「EpisodeIV-III prophylaxis」
第22話 「EpisodeIV-IV problem child」
第23話 「EpisodeIV-V breakthrough」
第24話 「EpisodeIV-VI adjourn」
第25話 「EpisodeIV-VII forced move」
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