■手コキ&足コキ


「妹に射精したい妄想でいっぱいの、変態マゾチンポ…」
「あはははっ!また出したわこの豚!汚い汁を飛び散らせることしか能が無いのかしら」
精液を汚いと感じてくれるその心意気こそがドMの求めるもの。
美味しいなどと言って口にするキャラは、対象外なのですよww
■異種責め


「尿道責められて射精するなんて…もう普通のチンポじゃないわ・・・ふぅ・・・これで名実ともにお兄様が変態だってわかったでしょ?」
「本当に汚らわしいわね。恥ずかしいとか思わないのかしら?」
「僕はマゾで変態でどうしようもないチンポですって、ほら、行ってみなさいよ!?」
自分が変態であるということを、徹底的に強調した責め。
「もう普通じゃない」ってセリフもイイ感じに屈辱感を掻き立ててくれます。
■妹の前で、妹パンツを使ってオナニー


「あはは、お兄ちゃんさっきより一生懸命チンポゴシゴシしてる。すごく感じてるってことだよね」
「お兄ちゃんのチンポはちょーきょーして精液ぴゅっぴゅっとさせて、マゾチンポにしてあげないといけないんだよ」
「あはは、お兄ちゃんのチンポ、とうとう変態チンポさんになっちゃった」
これは羞恥心と、屈辱感、そして妹のパンツを汚しているという背徳感。あらゆる面でレベルが高い。
ここでは、妹が決して兄のオナニーを手伝わないのが、ポイント。普通のエロゲだったら、女の子も興奮してきて、手コキとかフェラとかになるんですけど、そうならないのがこの作品のいい所
■オナホで早漏解消


「ノノが手伝ってあげてるんだから、お兄ちゃんの早漏チンポ、ちゃんと鍛えようね」
「あはは、ノノみたいな小さな女の子にバカにされて、感じちゃってるよ」
妹に早漏を治療される兄・・・これは屈辱的です。これに興奮した人はマゾの素質ありですよw
今まで取り上げたプレイをみて分かるように、私は直接的な行為よりも、オナホ責めや、足コキといった間接的なプレイを好む傾向があります。なぜなら、間接的なプレイというのは、エロいことをするためだけの行為であって、行為自体のエロさがあるからです。
普段性交のために使わない部位を使うことで、その行為自体がエロくなります。逆をいうと、生殖器は性交をするためにあるのであって、もともとエロい要素を含んでいます。つまりエロいのは当たり前。これでは行為自体のエロさとは言えません。
性交に関係の無い道具や部位を用いた行為こそが、エロいことをするためだけの行為であり、行為自体のエロさと言えます。これが行為自体のエロさです。
アナルセックスがいい例で、肛門という普段排泄をするためだけにある部位(性交と離れた部位)を使うことで、そこにエロさが生まれます。アナルセックスを好む女性は性感より、行為自体に興奮している面もあるのでは?
それは行為自体のエロさのなせる技だと私は考えます。
計らずも長文になってしまいますたが、皆さんのご意見を聴かせていただけたらうれしいです。
それでは第2回もお楽しみにノシ