宙のまにまに 第12話（最終回）「星空ループ」

まににまにった、いや待ちに待った温泉回
タオル邪魔邪魔！！




美星はナチュラルに覗きｗｗ

女子だと大した問題にならないのって不公平だー｡ﾟ(PД｀q｡)ﾟ｡

部長ペアは食事にデートにイイ感じｗ

朔達を差し置いて、この二人のカップル成立が一番早そう。

一方、天文合宿中の朔達は天体観測の真っ最中。
女性陣の原動力は、やはり萌えなのか(笑)
どこの世界も萌えって力になるのねｗｗ

朔はここにきてあんさんとフラグ立ててるしｗ


でも最後は美星に落ち着くのね。


＜星と星。繋いでいく季節のリレー＞
↑詩的に素敵な言葉だな～（しみじみ

土星綺麗や～ﾟ+｡(〃ω〃)｡+ﾟ
こんな綺麗なモン見せられて、どうせいちゅーねん(*≧▽≦)ﾉ

姫、朔とクラス離れちゃったのか・・・
「その言葉だけで頑張れる～｡ﾟ(PД｀q｡)ﾟ｡」

姫の恋は進展しなかったけど、チャンスはある・・・よね？

「一緒に、星を、観ませんかー(^0^)」
進級しても天文部は相変わらず、というかパワーアップしてるｗ

最後は「まにまに」らしく、あったかくなる終わり方。
――季節のループ、人と人のループ
＜星空ループ＞というタイトルにぴったりの最終回でした。
最後まで、美星の笑顔が眩しいな～ｗｗ

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最近、ノーマークなアニメが面白いっていうことがよくあって、このアニメもその一つでした。

毎回最終回と言われるほど各話の完成度が高くて、感動させられました｡ﾟ(PД｀q｡)ﾟ｡
良作アニメの条件の一つに、「静」と「動」のバランスというのが挙げられると思いますが、このアニメはそれが非常に巧かったと思います。

恋愛のウェイトが比較的軽めだったのが、少し心残りな気もしますが、こういった作りも悪くないですね。ギャグのテンポが良かったのもポイント高いです。

『GA』と同じく、12話終わってしまうのが大変残念ですがこればっかりは仕方ないですね。
名残惜しいですが、これで『宙のまにまに』の記事は終了です。
今まで読んで下さった方、ありがとうございました！

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