リリカル☆スアラ 『塵骸魔京』 感想
ドMな管理人が運営している、アニメやPCゲームの感想ブログ。


2010年夏アニメは『学園黙示録』『オカルト学院』『黒執事Ⅱ』など。

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独特な主人公と、
    
    独特な世界感が織り成す、非日常の世界――


塵骸魔京 通常版塵骸魔京 通常版
(2007/02/19)
Windows

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ブランド:NitroPlus
発売日:2005/06/24
原画:NiΘ(仁NiΘ)
シナリオ:夜刀史朗
音楽:ZIZZ
歌手:いとうかなこ(OP「孤高之魂魄」ED「サイン」「陽炎」)
声優:
由良香(風のうしろを歩むもの) , 三咲里奈(イグニス) , 霧島七海(花輪黄葉) , 木島宇太(九門克綺) , 矢沢泉(牧本美佐絵) , 葉月ミカ(希羽) , まきいづみ(ディディー) , みる(九門恵) , 海原エレナ(鳥賀陽) , 河合春華(稲田比呂乃) , 富士爆発(メルクリアーリ神父) , 風霧瞬(彼方左衛門尉雪典) , 黒瀬鷹(神鷹士郎) , 先割れスプーン(峰雪綾) , 秋山樹(田中義春) , 皇帝(その他) , 立川実(その他)



↓感想はここから


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まず、音楽がイイ!
<いとうかなこ>の歌だけでも聞く価値があります。
ただ、OPで「マ○毛~」って聞こえる所が個人的に気になった(笑)
BGMも、『塵骸魔京』という独特世界感を構築する大きな要素の一つになってます。
コーラス入りBGMっていうのも、なかなか見かけない。


声優関係で注目すべきはやはり、イグニスのCV:三咲里奈さん。
エロゲ歴がそれなりにある方は、この名前見てすぐ誰かピンとくると思います。
この作品では色気ムンムンの高圧的なお姉さまというキャラを演じてて、最近では、あまり聞かない声の出し方でした。
最近ではツンデレキャラが定着しつつありますからね~
表の世界ではピンク髪の生徒会長とか(ry

それと主人公。これまたCVは有名なアノ方です。喋り方は無感情というか淡々としていると言うか…とにかく独特。初めて聞いたら「何だこのヘタな演技は!?」と思うかもしれませんね。
性格は論理的だが、融通が聞かずどこかズレていて、鈍感な所もあります。
一人称は『僕』。

主人公のキャラが独特過ぎて、人によっては合う合わないがありそうですが、私は好きです。
ご飯食べてる時とか、口モゴモゴしてて可愛いですよね♪
ご飯といえば、この作品では何度か食事するシーンがあるのですが、それが毎回美味しそうなこと・・・

料理を丁寧に描く作品は良作だというジンクスは、エロゲの世界でも通用するようです。
また、食事のシーンを用いることで、非日常とのギャップを際立たせることができていて、構成の巧さを感じます。


音楽、キャラ、CGと長所は多いのですが、それだけに短所も目立ちます。
例えば戦闘シーン。最近のエロゲに慣れた所為か、演出がチープ。テキストだけの戦闘シーンは流石にダレますね。妹がどのルートでも死んでしまうというのも救いが無いです。可愛いキャラだっただけに残念。(みるさんボイスのしっかり妹は大好物です。)

何より、後半の一番盛り上がるべき所がイマイチなのが頂けない。超展開過ぎてこれまでの世界観を跳躍してる気がします。それまでは街の中で起こった怪事件がテーマだった訳ですし、そこからいきなり世界がどうのこうのと言われても、説得力に欠けるというか・・・

イグニスルートの「俺達の戦いはこれからだぜ!」的なラストも、途中で放り投げた感があって残念ですね。
敵キャラも味があったので、その後の展開も見てみたかったです。


シナリオ:6
CG:9
音楽:9
キャラ:9
エロ:7
システム:5

総評:79点


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