

ベアトの力を借りて一時だけこの世に舞い戻ったカノン。
死んで初めてお互いの想いが通じ合うというのも皮肉。・゚・(ノД`)・゚・。
甘えるジェシカの可愛さはガチ(〃▽〃)
この程度では死んではやれぬ


そして、ベアトは二人の幸せなひと時を守ってやりたいと、たとえ心臓だけになってもジェシカを守ろうとする。
信頼を失ったベアトが、再びバトラに認めてもらうために導き出した答えは、命を賭けてジェシカを守ることだった。
このシーンは原作思い出して泣けてきた( ´Д⊂
あくまで、原作を思い出して・・・ね。
アニメだと展開速いから、感情移入する余地がない。
魔女自ら魔女の存在を否定




絶体絶命のバトラの為にベアトがとった最後の行動は、ベアト自身が「魔女は存在しない」と赤き真実で語ること。
盤上では犯人が絵羽ということが確定し、バトラは目出度くベアトとともに黄金郷に至った。
幸せな未来?

いやいや、これでみんなが幸せ。めでたしめでたしとは当然いくわけもなく・・・
執拗に魔女の存在を認める契約書にサインを求めるベアトにバトラは不信感。


尚もサインを強要され、逃げ場のないバトラを助けに現れたのは、OPの月をバックに落ちていた少女――
右代宮縁寿!!




一応バトラの妹で、当時の六軒島には風邪で来られなかったということになってます。
12年後の世界から、ベルンカステルの駒としてバトラを救うためにやってきた、と。
ベルンが<縁寿=ベアトリーチェ>と呼んでいたことから分かるように、袁寿は魔女の権限を有しています。その話に関しては、次のエピソード以降詳しく語られることでしょう。
原作だと大して可愛くないのに、アニメだと可愛いのね♪
それに利奈ちゃんの声で可愛さ補正20%アップ
ツンの後でデレっとして見せる
ツンデレ作戦成功Σ(゚Д゚;)
すべてはバトラに魔女の存在を認めさせるための作戦だったとwww
「バトラの前でだけは魔女でありたい」と、耳を塞がせたのが伏線でしたね。
結果としてバトラはベアトの口から魔女否定を聴いていないわけだし。
こういう責め方されたら、魔女の存在を認めざるを得ないよねww(人情として
今回はいろいろと反響が大きそうだなー(^^;
このシーンは私も原作でリアルに凹んだもん( ´Д⊂
竜騎士にまんまとしてやられたな、と。
デレたベアトがものすごく可愛かったんだから仕方ないじゃないか。・゚・(ノД`)・゚・。
でも、ベアトがどこまで本気だったのか、疑問が残る。
また、ベアトの目的が単にバトラに魔女の存在を認めさせることではないというのも、今回の話で分かって来ましたね。
もしそれだけが目的ならあんなに回りくどい作戦でバトラを追い詰める必要もなかったわけですし。
次回は出題編の最終章。EpisodeⅣ
予想道理、アニメは出題編で終わりそうですね。
ひぐらしと同じく、解答編は2期になるのかな。。。
次回 第19話 「EpisodeIV-I end game」
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▼過去記事参照▼
第14話 「EpisodeIII-III positional play」
第15話 「EpisodeIII-IV isolated pawn」
第16話 「EpisodeIII-V queening square」
第17話 「EpisodeIII-VI promotion」
公式HP→ http://umineko.tv/web/
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いや~~~ホントやられました
まさかあんな展開がまっていたとは
ワルギリアまでベアトの側についていたし
コレはバトラ人間不信になりそうですね~~(笑)
>原作だと大して可愛くないのに、アニメだと可愛いのね♪
>それに利奈ちゃんの声で可愛さ補正20%アップ
え!原作だとそんなに可愛くないんですか?
レールガンの美琴と言い
サトリナさんはキャラを可愛くするな~~
美琴はそれでなくても可愛いけど(笑)
次回から出題編ラストらしいですね
縁寿の活躍も期待です!
そういや利奈ちゃんのうみねこ出演は某ラジオと関係あるのかな~
フロンティアワークス的にw
次回からEP4か。
EP4はこれまでとはかなり毛色が違うんだよな~~
空で逢っちゃう的な番組ですよね~~
ありそうですね
最近ゲストにベアト役、大原さやかさん来てたし
うみねこのラジオより先に
ベアトのキャラソン流したと何かとうみねこに力入れてますもねあの番組
最近の番組前のCMもジェシカの歌だしね~~
特にジェシカとカノンはあの後どうなったのかスルーしてたのは流石に頂けないな、と(^^;