---

また鬱なシーンが来ましたよ



今回は香奈枝のお色気シーンをトップに持ってくるつもりだったのに、キャプし忘れてて仕方なくライガーの凌辱シーンに( ´Д⊂
クリアしないとＣＧは登録されない仕様みたいだから、皆さんも気に入ったＣＧはキャプしとくのが吉ですよ。

今回の凌辱は枕営業。資金援助のためにおっさん達に良いようにされてます。
父(戸籍上では兄)も同じ場にいてそれを黙認していると・・・。むしろ斡旋してる？
ライガーこと皇路操のＣＶは河合春華さん。ぶっちゃけこおろぎさとみさんですね。
プリキュアのシフォンから、スマガの神様まで幅広く活動してらっしゃいます(＾＾；
今回はおっさん相手ですか・・・。

3編は何とツルギでレースする話！！
空中でアクションしてるかと思ったら、今後は地上でレースですかｗ
ホント、ユーザーを飽きさせませんね。
今回は、今までとは打って変わって現代的な世界観。リアルでは、トヨタがＦ１撤退したばかりだというのに、こっちではツルギのＦ１が大ブームです。戦うだけがツルギじゃない所がまた面白いですね。真打(戦う為に作られたツルギ)の村正も嫌々レースに参戦しました。シノギを使って加速するシーンはお気に入りです。これがレールガンの正しい使い方ｗ
汎用性の高い能力というのは主人公っぽいですね。他にどんな使い方があるのかも気になる所です。

香奈枝がお亡くなりになりました。
今回一番ショックだったのは、ライガーの凌辱ではなく、湊斗による香奈枝の殺害。
どうやら高感度が一定以上上がると殺害してしまうみたいですね。一条たんの高感度上げて無くてよかった。(上げてたら死んでた？

六波羅の方達も分かりやすい悪という訳では無く、むしろ好感が持てる。きんたの声も合ってるんじゃないかな？
まだ関係性が良くわかってないんだけど、これから分かりやすい悪役が出てくるのだろうか。
それとも、湊斗の目的は”卵”の回収。光を捕縛することだから、分かりやすい善悪の対立にはならないのかな。それこそ「鬼に逢っては鬼を斬り、仏に逢っては仏を斬る」ということなんでしょうね。

今回は一条たんが部下になったということでテンションが上がっております。
次回以降もこの関係が続けばいいな・・・
というか、一条たんが出てくれればそれでいい(＾＾；

それでは今回はこの辺で、次回の感想を待たれい(｀･д･´)9m ﾋﾞｼｯ!!(←多分書くからｗ

追記：三編序盤の一条たん(ﾊｧﾊｧ　次の記事で書くこと決まったな。

↓この記事が参考になったら、ポチっとお願いします。


▼関連記事
『装甲悪鬼村正』第1章終了時点の感想
『装甲悪鬼村正』第2章終了時点の感想