
4章終わりました~~
戦闘シーン満載で、今までで一番面白かったかもw
謎も少しづつ明らかになってきましたよ~~
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過分にネタバレを含んでいますので、未プレイの方はプレイされた後でご覧下さい。ご理解頂けた方だけお進みください↓↓

デカブツ相手に戦うのは燃えるじぇ~
ビグザムとかいいよねw それにしても今回の敵は厄介。
主な装備は以下
AIフィールド
金打声(メタルエコー)を利用した砲撃「竜気砲(ドラゴンブレス)」
ツルギの上にツルギを着た巨躯による圧倒的な防御力。
仕手の熱量を奪う兵器
湊斗はシノギ使わずに良く戦ったよw
ツルギの中にツルギが(ryってグレンラガンの最後の方思い出した。
↑具体的にそのグラフィックも見たかったな~
所長カッコいいな~
「人生が終わらないなんて絶望信じたことねーよ」
↑名言です。
ここで死ぬのが惜しいキャラだ・・・
殺さずの疑問
まず思ったのは、さっさとレールガン使えよ(笑)ってこと。
「勝てる見込みがなくても戦う」っていう湊斗の精神は一編から徹底してるから撤退しないのは分かるが、仕手を殺さずに制圧するっていうのは・・・
シノギ無しで勝てる相手じゃないでしょ。自分に相手を制圧する力が無くて、殺すか殺されるかの状況なら、迷わず全力を出すべき。
殺さずの理由
答えは既に与えられていた。「鬼に逢うては鬼を斬り、仏に逢うては仏を斬る」
卵に寄生された人物(鬼)を斬れば、身近な誰か(仏)を斬らなければならない。
一編で湊斗に憧れる少年を殺したのも、二編で蝦夷の姉妹を殺したのも、三編で香奈枝を殺したのも、この「村正の呪い」の所為だったのか。
湊斗が無用な殺生を執拗なまでに回避するのはこれが大きな理由だったんですね。
呪いで人を殺さざるを得ない自分が嫌だから、せめて・・・というわけ。
結局は自己満足なんだろうけど、そうしないと精神の安定が保てない、と。
雪車町は狂ってはいるが、共感すべき所もある。
蝦夷の姉妹のことを話題に挙げるのも、彼が少なからずあの子たちに恩を感じていたからのように思われる。
っていうのは良いように考え過ぎですかね(^^;
CV緑川の兄貴良い味出してますw
主人公キャラとかイケメンキャラを演じることが多い兄貴にとって今回の役はなかなか珍しい役どころなんじゃないか?
銀星号の次元の違う強さに驚愕Σ(゚Д゚;)
キックで江の島消滅しちゃったよ!
湊斗が圧倒的な差があるって言ってたのが分かったよ(((;゚д゚)))
でも光はCVがゴットゥーザ様だから全然こわくな~いww
精神汚染はかなり怖いけどねw
デカブツに生身で餓鬼の如く噛みつくとか( ´Д⊂
ふるめたるぷろびで~~~んすヾ(≧∇≦*)ゝ
とうとう一条たんにもツルギが!その名は正宗!!あの有名な村正ですよw
ふぅ~第4編も終わった終わったと思ったら、湊斗が一条たんを殺害Σ(゚Д゚;)
おい何してくれてんの!!?
すかさず其の前の選択肢に戻って銀の娘を自らの手で殺す選択肢をクリック。
一条たんは無事でした(*´-д-)フゥ-3
卵に寄生されたガーゲットを殺してるから、例の「呪い」によってその代償が必要だったわけですね。
危なかった~~(汗
追記:今回えちぃシーン無かった。
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