とある科学の超電磁砲 第6話 『こういうことにはみんな積極的なんですよ』

スカートの下に短パンを穿かない！！



いやいやそれもまた一興。これも一つの萌え要素なわけで…。
子供にスカート捲られるシーン好きだな～

きるぐまーを抱いて寝たり、ゲコ太をお風呂に浮かべて悦に入る美琴。
想像しただけで萌えますね(*´艸｀)

黒子とケンカした美琴は、黒子の鼻を明かしてやろうと新人と偽ってジャッジメントのお仕事(掃除ｗ)
マナーのなってないポイ捨て野郎に怒りの放電！
早くも固法先輩に怒られちゃいました(＾＾；
しかし見てるこっちとしては美琴の正義感溢れる行動は気持ちいいですｗ

他にも痴話喧嘩してるカップルを見て、女の子を助け出そうとお節介。





赤くなってる美琴の可愛さといったら(〃▽〃)ｗ
路地裏の男女を見て、美琴は何を想像したんでしょうね～(ﾆｬﾆﾔ
素通りしかけて振り返る所は何か笑えるｗ

体験してみて初めて分かる、意外と大変なジャッジメントのお仕事。
これで黒子の苦労も少しは分かった？

爆弾が仕掛けられていると思われる子供用カバンを探す為、隙間に入り込む美琴。
固法先輩「私じゃダメだから」ってそれは・・・

胸が邪魔だから入れないってことかい？ｗ



自分は胸がつっかえて入れないけど、美琴サイズなら大丈夫だ、と。
美琴はそれどころじゃないみたいですけどねｗ
虫が弱点とか、そんなの見せられたら苛めたくなっちゃうじゃないかｗｗ


お膝の上で子供を寝かせる初春。それを見た佐天は「子供いたんだ。いつ頭から花が生えてくるの？」って(笑
頭にお花畑っていかにもア・・・



美琴はカバンを咥えた犬を見つけて「いた------」って利奈ちゃんナイスリアクションｗ
このシーンに限らず今回は特にノリノリだった気がする(＾＾

噴水に落ちそうになるカバンに向かって走る時、レールガン使って加速してたけど、ああいう使い方もあるんだね。
他にもいろいろ応用が利きそう。スゲーカッコ良かったｗ




最後は、黒子と初春が駆け付けて、固法先輩もようやく美琴の正体に気付いたご様子。
カバンは爆弾入りじゃなくて、美琴のヌレヌレグチョグチョは徒労に終わったわけだが、終わり良ければすべてよし。
子供も喜んでくれましたしね(＾＾





最後はやっぱり黒子オチ(笑


次回　第7話「能力とちから」

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▼過去記事参照▼　
第1話　『電撃使い(エレクトロマスター)』
第2話　『炎天下の作業は水分補給が必須ですのよ』
第3話　『都市伝説』
第4話　『ねらわれた常盤台』
第5話　『とある二人の新人研修』

公式HP→http://www.project-railgun.net/

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