11eyes -イレブンアイズ- 第6話 『心乱れて～szíbtép fájdalom』

治療と称してエロい事してるようにしか(ry




駆の治療をする美鈴。しかしそこで脱ぐ意味は・・・
駆も全裸で喘いでるし、エロい事してるようにしか見えません( ´Д⊂
『バイブルブラック』見てる気分になってきた・・・
入ってくるなって美鈴が忠告したのって、深い意味は無いよね？

美鈴の治療(？)の甲斐あって、翌日の朝、目を覚ました駆。そこには・・・

股間で眠る美鈴先輩が！！




アソコで寝ちゃらめ-------！
裸で抱き合う駆と美鈴。そんな光景を目の当たりにするゆか。
これは完全に勘違いフラグ・・・
美鈴が自分に入ってくるなって言ったのは、つまりはそういうことするためだったんだ。と内心思ったことでしょう(＾＾；

どうでもいいことだが、「自己治癒能力」が「自己中能力」に聞こえた。
まぁ自己中だわな(笑
あと、起き上がろうとする時の美鈴の動作がフェ○してるように見えなかったか！？

↓※ここからは完全に妄想の世界です。
美鈴が目を覚ましたら、顔に何やら固くて熱いものが・・・
それがナニか理解して、美鈴が慌てふためくって展開も面白かったかもｗ
さらに、美鈴先輩の所為でこうなったのだと言いくるめてそのままエロい展開へ・・・
というのも(*ﾟДﾟ(*ﾟДﾟ(*ﾟДﾟ*)ﾟДﾟ*)ﾟДﾟ*)(ﾊｧﾊｧ
誰か同人で実現してくれ！！


寝ぐせがおもしろいです



雪子髪柔らかそうなのに何でそんな寝ぐせついてるんだ？
ここにきてようやく菊里がスケッチブックで筆談するキャラだと判明。
遅い。遅すぎるよ・・・



美少女二人と一緒に登校なんて、サル羨ましいぞ(#ﾟﾛﾟ#)
サルにぶつかったときの栞の表情の何とも可愛いこと(〃▽〃)
無条件で守ってあげたくなりますｗ

一方、様子のおかしいゆかを追う駆。屋上でその理由を問うと、
ゆかは「だって見たんだもん」と、やはりあらぬ誤解が生じている様子。
まぁあの光景見たらそう思っても仕方ないかも。呼び方も、下の名前に変わってるし何かあったと邪推するなという方が無理か。

そのイメージ映像はｗｗｗ




ゆかにはこう見えたんですね(笑
そして、こんなときでもパンチラは忘れない。
ゆかにはそれしかないのか・・・と思わなくもないがなｗ

突然キスを要求するゆか。
でも駆はこんな気持ちでしたくないと拒否。
真摯な思いなんだろうけど、今のゆかには別の意味に聞こえちゃうよね。
さらに溝が深まってしまいそうです。


街の周りには結界で壁が張っており、逃げることは不可能だということが判明。
そして今回の赤い夜は初めてアケディアが登場。
賢久は一人でインウィディアと対峙。

欠片は存在そのものが罪――
重要なキーワードがポロっと出ました。
美鈴は数合も合わせない内から苦戦。パワーバランスがおかしい気もするがまあいっか(＾＾；

菊里は「アプラクサス」を召喚し、鎖でアケディアを貫く。
アプラクサスってのは、菊里の背後にいた天使ですが、何故その姿を見せん！？
良い見せ場だったと思うんだけどな～。アプラクサスの造形は結構好きです。Fateのライダーに近い印象。

今回は何と言っても前半パートが面白過ぎたｗ
バトルやってるより、こういうラブコメ展開の方が面白いかもしれない。
あと、美鈴先輩はもうちょっと男女のイロハを勉強しましょう。
駆君だって年頃の男の子なんですから(＾＾；

次回　第6話 『歪んだ覚醒』
↑ゆかが覚醒する模様・・・

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▼過去記事参照▼　
第1話 『赤い夜～pirose'jszaka』　
第2話 『水晶の少女～egy la'ny -ban krista'ly』
第3話 『孤独な誇り～egyedülálló büszkeség』
第4話 『仮面の微笑～adobozmögöttmaszk～』
第5話 『友と明日のために～barátoknak,holnapra～』

公式HP→http://www.mmv.co.jp/special/11eyes/

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