とある科学の超電磁砲 第8話 『幻想御手（レベルアッパー）』

何この可愛さ・・・


美琴のブリっ子演技が堪らない。





色仕掛けでレベルアッパーについて情報を収集する美琴。
ブリっ子しまくりで普段と180度キャラ違う美琴の態度に黒子は机に頭を打ち付ける。
まぁこんな美琴を見てたら頭打ち付けたくもなる。「お兄ちゃん」てｗ
私のやり場のないこの気持ちはどこにぶつけたらいいんだろう。
やはり机か・・・

男ども路地裏に連れ込んで、要求するのがお金って男として間違ってる。
美琴の可愛さを理解しない輩はこれだから(オイ

アスファルトの粘性を自在に変化できる能力＜フラックスコート＞
操れるのが文字通りアスファルトだけだとしたら限定的な力だな。電撃が如何に汎用性が高い能力なのか分かる。




カキ氷はこの時期見るからに寒い(((；ﾟдﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸ
今回黒子の最大のミスは美琴と同じ種類のカキ氷を選んだこと。
これ見よがしに食べさせ合う美琴と佐天を見て、黒子はさぞヤキモキしたことでしょう。
それにしても、黒子の髪うにょうにょしてるなー
ひだまりのヒロさんといい勝負だ(＾＾


もうゴールしてもいいよね？





初春は風邪気味みたいで、佐天は授業中も上の空。
お見舞いにきて腹ペコ初春に雑炊作ってあげたり、体を拭いてあげたりとラブラブな様子を見せつけてくれます。
体中を隈なく拭こうとした所で停電。変電所の近くで能力を使用した美琴の仕業でした。
イイ所で・・・( ´Д⊂

この二人の関係は友達超えてると思うんだ。
美琴と黒子と以上にラブラブじゃないか！
いや、美琴と黒子は黒子が一方的に美琴ラブなだけだったか・・・
初春と佐天の結婚式には是非招待して頂きたいものです。

グラビトン事件の犯人＜介旅初矢＞が意識不明だという知らせを聞いて、病院に急行する美琴と黒子。



美琴が殴ったのが原因だったら・・・まぁそれはそれで怖いけど、原因は他にあるみたい。
そんな折に、いつかの脱ぎ女＜木山晴美＞が現れた。という所で次回へ続く。
基山の目の下のクマが凄いことになってる・・・

次回　第9話　「マジョリティ・リポート」

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▼過去記事参照▼　
第1話　『電撃使い(エレクトロマスター)』
第2話　『炎天下の作業は水分補給が必須ですのよ』
第3話　『都市伝説』
第4話　『ねらわれた常盤台』
第5話　『とある二人の新人研修』
第6話　『こういうことにはみんな積極的なんですよ』
第7話　『能力とちから』

公式HP→http://www.project-railgun.net/

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