



ダメだ、菜由と圭吾の関係が、りんとレイジの関係に見えてきた。
義兄と義妹っていう境遇からして、もう…。
『ちゅーぶら!!』第5話の感想↓
小町君は、いきなり菜由の実家訪問という大胆な行動に・・・。
おもむろに立ち上がって菜由に近づいて、ナニするのかと思ったら「すまなかった」と土下座。
前回の感想で小町の行動が不味かったって書いたけど、そのフォローがされててなかなか関心。
小町君、意外と周りがよく見えてる。


水野先生と圭吾に恋愛フラグが・・・
なんてこった。学生時代の先輩後輩関係だったらしい。
二人が結ばれるなんてことは認めない!絶対にだ!!
その紐……引いてもいいですか?

菜由の紐パンに興味津々な弥子ちゃん。
そんなに興味あるなら履いてみれば?w
貧乳ロリにローレグ紐パンは神。
朝木貴行氏のエロ漫画を読めば、それが理解できよう。
⇒ 朝木貴行:ローレグエロ漫画 「しょーぱん!!」(アキバblog)
縫いつけてる紐パンもあるらしいが、そんなのは邪道!!!
水野先生も遥も、圭吾にとっては「巨乳」として認識されてるようだ。
それってどうなんだろう(笑


菜由に好きな人がいないと分かると、何故かホッとする遥。
この子、百合属性があるんじゃ・・・
浴槽からあがる時のお尻が(#゚ロ゚#)
おねしょ隠蔽を図る菜由(幼女)にニヤニヤ。
みのりんのガチロリ演技の破壊力ヤバス。


「汚したっていいんだよ。」
おばあちゃんの言葉に言外の意味を読み取ってしまった私は、どうしようもない変態ですね。
菜由の中で、下着とおばあちゃんの思い出がリンクしてるんだろうな。
だからこそ下着に対する思い入れも強いってことか。
菜由達は三人で仲良く川の字で就寝。
こういうのって女の子だからこそだよな~エロ云々は抜きにして羨ましい。


小町君にも、女の子の友達と同じように接する菜由。
異性を意識していないようにも見えるけど、自宅でパンツ見られた時はドキドキしてたし、自分の気づかない所で異性を感じ始めてるんでしょうね。
例の大人パンツを知る少女。天原 清乃(あまはら きよの)も「下着部」に参加したいと言い出しましたが、何か打算があるのか?
今回の話はなかなかイイと思った。
というのも、私はこのアニメの方向性として思春期特有の悩みにスポットを当てたストーリー展開にした方がいいだろうなぁと思ってて、今回はそれがうまく描かれてたと思うから。
菜由が理由のない「寂しさ」とか「孤独」を感じてたけど、それは何も菜由だけではなくて、思春期だと多くの人が経験したことがあることだと思う。気分の移り変わりが激しいのも、「心」が成長途中で安定してないからなのかな。
個人的に5話の評価は比較的高いです。
次回以降、どういう路線で行くのか分かりませんが(^^;

↑女の子がパンツに手を掛ける仕草って興奮するよね。
次回 第6話 『カゲキな思春期』
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▼過去記事参照▼
ちゅーぶら!! 第1話 『おとなパンツ!の女の子』
ちゅーぶら!! 第2話 『この胸のふくらみを』
ちゅーぶら!! 第3話 『風の強い日』
ちゅーぶら!! 第4話 『それぞれの形』
公式HP⇒http://www.starchild.co.jp/special/chuubra/
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