
タイトル:パラサイトガール
サークル:マンガスーパー(猫井ミィ)
発売日:2010/04/29(COMIC1☆4)
サイズ:B5 44p
同人誌「デュラララ本」紹介第二弾。
前回は、17話の感想記事内でケンソウオガワ(フクダーダ)の『池袋バストウエストヒップ』を紹介しましたが、今回紹介するのは、マンガスーパー(猫井ミィ)の『パラサイトガール』。池袋バストウエストヒップと同じく、COMIC1で販売された物です。とらのあなの通販ではもう扱ってないの…かな?今見たら注文不可になってました。(⇒とらのあな「パラサイトガール」)
メインは表紙でお分かりの通り 園崎杏里。
やっぱり杏里がメインの作品が多いんだよなぁ。
狩沢&セルティ本が今後増える事を希望!
セルティなら解剖される場面で色々展開できそう…。
それに、首がなくて体だけってのもエロいと思うのですよ。
女体そのもののエロさが強調されるのは勿論、どんな表情してるのか想像が膨らむ。あ、私がフェイスマスクとか全身ラバーに興奮するのはそういう事か。
さて、話は戻ってパラサイトガール本編――
全体の流れは張間美香に依存する杏里の弱さに漬け込んで、例のエロ教師(那須島)が杏里を犯りたい放題…いうもの。
最初は美香と一緒にいたいが為だったが、那須島と体を交わす内に徐々に快楽に目覚め…というお決まりのパターン。(だがそれがイイ)
後半の杏里の乱れっぷりは一見の価値あり。堕ちる前のイヤイヤながらってのもいいですがw また、ストーリー的にもラストに意外な展開があり楽しめます。
私が持っているデュラララ本は、あと一冊だけあるのですが、これもいつか紹介したいな。果たして需要があるかどうか分かりませんが(^^;
他にも皆さんのオススメがありましたら、教えてくださるとありがたいです。
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